ちゃんと知ってる?クリスマスツリーの発祥とは?

クリスマスツリーの発祥

 

ハロウィン、バレンタインデー、クリスマスなどもう定着した西洋文化ですが、その発祥まで知っている人は少ないように思います

 

『楽しいからいいじゃん?』
という気持ちも分かりますが、ふと疑問に思ったときに知っていると回りから一目置かれるかもしれません

 

今回はクリスマスツリーの発祥についてリサーチしてみました♪
クリスマスのデートでサラッと豆知識として恋人に披露してみてください

クリスマスツリーの発祥は?

クリスマスツリーの歴史は意外と浅いとされており、17世紀にドイツで始まったとされている
発祥地はドイツという点である程度まとまっているのですが、発祥説はいくつかあるようです

 

ボニファチウス説

ボニファチウスはイギリス生まれの宣教師でドイツ、フランス、イタリア、スイス、オランダ、ベルギーなどに
キリスト教を教えたといわれています
そのボニファチウスがもみの木をキリストと呼び、周囲に広めていったという説です

ボニファチウスが、樫の大木を切り倒した際、周囲の木々も下敷きとなって倒れたのにもかかわらず、若いモミの木が一本だけ倒れずに残っていたのです。それを見たボニファチウスは「これから私たちはモミの木を、幼子(おさなご)イエス・キリストと呼ぶことにしよう。」と言い、キリスト降誕を説いたということで、これがクリスマスツリーの発端になった

ユール原型説

原型とは古代ゲルマン民族のユールと言う冬の祭りの際に使用されていたもみの木の事を指します
冬でも葉が枯れないもみの木は姓名の象徴とされていたそうです

そのゲルマン民族のある町で、人々がイエスを救い主と信じたときから、冬至の祭りのモミの木にイエスへの信仰を示すいろいろな飾りをつけ、イエスへの感謝を表わしたのが始まり

劇中の木

中世のドイツで行われていたキリストの神秘劇の中にある禁断の果実がなった木が一般家庭に広まったという説です

中世のドイツでは、イヴに教会の前でキリスト降誕祭の序幕として、楽園におけるアダムとイヴの堕罪の物語を演じる神秘劇が行われていた。 アダムとイヴが蛇に誘惑されて禁断の果実を食べ、楽園から追放されるという「旧約聖書」の創世記にあるあの物語である。この劇の舞台には、その禁断の果実がなった木が立てられていた。

 

 

この3つの説がクリスマスツリー発祥説の中で有力とされているようです
ちょっと説明するのが難しいかもですが、アダムとイブの話が最も簡単に人に伝えられるのかもしれませんね^^

 

 

ちなみに日本出始めてのクリスマスツリーはプロイセン王国の使者であるオイレンブルクという方が
公館に始めて飾ったとされているようです

 

 

ちょっとした豆知識を知っているだけでイベントがより楽しくなるかもしれません
私達日本人は日本のこともあまり知らない…と外国人から言われたりしますが
日本で流行っているイベントに関しても知らないことが多いのかもしれません

 

 

周りに流されることが得意な民族といわれますが、発祥などをリサーチして
本当に祝う意味があるイベントなのか?と考えるのも一つのアイデンティティを作る方法かもしれません

 

 

でも、偏屈な人間になってしまっても楽しくありませんから、騒ぐ時は騒いで聞かれたときには
しっかり答えられる程度でいいんじゃないかと私は思います♪